少子高齢化による人手不足、DXや生成AIの広がり、雇用の多様化により、終身雇用を前提としたキャリアの考え方は変わりつつあります。経済協力開発機構(OECD)の報告によると、転職を希望する働き手の主な理由は、労働時間や心理的負担の軽減が32%、賃金の改善が19%です。現職への不安を抱えながらも、何から始めればよいか迷う方が少なくありません。
適職診断で、経験と強みを整理して 次のキャリアの選択肢を見つける
NexReach™は、働くうえで大切にしたい価値観、仕事のスタイル、職業への興味を約15分で整理する診断です。登録なしで始められ、結果から転職やキャリアチェンジの方向性を具体的に考え られます。
得られるもの — 無料アカウントで結果を保存
購読契約は不要です。結果とアカウントは、ご自身のものとして保管できます。
性格と仕事のスタイルのプロフィール
働き方の傾向や強み、そしてご自身の特性に合う職業分野を把握できます。
相性の高い職業の一覧
プロフィールに沿って並べた職業のランキングです。ESCOの3,039職業をもとに整理します。
次の一歩の計画
キャリアレポートとアカウント内のツールを使って、次にとる行動を具体的に計画できます。
ご利用の流れ
診断を始める
ボタンを押して、約15分の診断に回答します。始める時点でアカウントの作成は必要ありません。
無料アカウントを作成する
回答を終えたら、無料アカウントを作成します。結果を保存でき、キャリアレポートの全文を確認できるようになります。
キャリアレポートを確認する
性格と仕事のスタイルのプロフィール、相性の高い職業の一覧を確認し、次の一歩の計画を始めます。
自分の道を進む
NexPlanner、マーケッ トプレイスのサービス、各種ツールを活用して、キャリア目標に向けた行動に移します。
働き方が変わる今、客観的な自己理解がキャリアの土台になります
採用側はコミュニケーション力、リーダーシップ、変化への適応力、デジタルスキルを重視しています。日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38か国中30位とされ、企業の人材投資も限られているため、学び直 し(リスキリング)は自分で進める場面が増えています。公的な職業訓練や教育訓練給付、キャリアコンサルタントへの相談を活用するにも、まず自分の興味・強み・価値観を言葉にしておくことが大切です。
NexReach™は、仕事適応理論、ホランドのRIASEC、オールポートの特性論を土台に、職業への興味と働き方の傾向を整理します。結果は、決めつけではなく気づきのヒントとして活用できます。これまで当たり前だと思ってきた経験が、どの職種でどう活きるのかを確認し、納得感のある転職やキャリアチェンジの判断につなげてください。考え方の詳細は方法論のページで公開しています。
NexReach™の方法論
方法論の詳細を読むNexReach™は、確立された職業興味研究と性格研究を土台に設計されています。仕事適応理論、ホランドのRIASEC、オールポートの特性論という三つの枠組みを組み合わせ、O*NETの1,000以上の職業とESCOの3,000以上の職業を参照して結果を整理します。EUのGDPRに沿った設計で、2017年から技術開発に取り組んでいます。診断結果は決めつけではなく、自己理解を深めるためのヒントとしてご活用ください。詳しくは方法論のページをご覧ください。
NexReach™は、働く社会人とキャリアチェンジを考える18歳以上の方に向けた適職診断です。仕事適応理論、ホランドのRIASEC、オールポートの特性論を土台に、O*NETの1,000以上の職業とESCOの3,000以上の職業を参照して、職業候補と次の一歩を整理します。登録なしで始められ、所要時間は約15分です。詳しくは方法論のページをご覧ください。
よくあるご質問
NexReach™は誰のための適職 診断ですか。
NexReach™は、働いている社会人や、転職・キャリアチェンジを考える18歳以上の方に向けた適職診断です。現在の仕事に迷いがある方、これまでの経験を別の職種で活かしたい方、働き方を見直したい方に向いています。中高年やミドルシニアの方にも、ご自身のこととして使っていただけるように設計しています。
診断の科学的な根拠はどのようなものですか。職業興味の面から教えてください。
職業興味の整理には、ホランドのRIASEC(現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的)の枠組みを用いています。日本でもVPI職業興味検査、労働政策研究・研修機構(JILPT)の職業レディネス・テスト、SDS日本版など、この枠組みに基づく検査が長く使われています。また、Rounds & Tracey(1995)は、RIASECの構造が文化を越えて近い形で確認されたと報告しています。一方、JILPTの調査では、日本のデータが人・もの・データ・アイデアの4方向の構造によく合うという結果 も示されています。そのためNexReach™は六角形モデルの当てはまりを過度に強調せず、結果を参考情報としてお示しします。NexReach™は確立された研究を土台に設計したものであり、診断や採用の判定を目的としたものではありません。詳しくは方法論のページをご覧ください。
性格や価値観の面では、どのような研究を参考にしていますか。
働く価値観と職場との相性は、Dawis & Lofquist(1984)の仕事適応理論を参考にしています。性格と仕事のスタイルの整理は、オールポートの特性論と、五つの因子で性格を捉えるビッグファイブ研究を土台にしています。日本語では、小塩・阿部・Cattoni(2012)のTIPI-Jや、Yoshino ら(2022、Frontiers in Psychology)のBFI-2-Jなど、複数の尺度が研究されています。NexReach™は、これらの先行研究の考え方を参考に独自の設問を作成しています。結果は固定的なラベルではなく、傾向の目安として読んでください。